男性と付き合う姿がイメージできない…なぜ恋愛できないの?

私は20代中盤の女性なのですが、どうしても恋愛ができません。学生の頃に一度男性と付き合ったことはありますが、全然楽しく思えなくて、手をつないだりとか、定期的に会うとかむしろ苦痛でした。結局3ヶ月間付き合ったのですが、その間全然慣れることもなく、もちろんスキンシップなんてしたいと思いませんでした。

ただ恋愛はしたいと考えていて、合コンや街コンなどに参加したり、友人に男性を紹介してもらったりしてみました。でもやっぱり男性と一緒にいても楽しくなくて疲れるだけです。相手の男性に全く心を開く気になりません。

もう最近は男性と出会う機会を作ろうともしなくなっているのですが、やっぱり恋愛をしたいと思っています。恋愛を楽しみたい、恋愛を楽しまないと損だと思うのです。

でもその一方で、男性と仲良くする自分の姿が想像できません。むしろ男性と仲良くしている私のことをイメージすると、なんか気持ち悪いとさえ思ってしまいます。

私はどうしたら恋愛ができるようになるでしょうか?

という恋愛感情を持つ自分の姿を憧れているあなたの悩みです。

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恋愛は好きな相手がいるからできるもの

まず最初に重要なこと。恋愛とは『恋愛がしたい』からするものではなくて、『好きな人がいる』からできるものなのです。恋愛がしたいから始めるのではなくて、好きな人がいるから始まるのです。

つまり、あなたが本当に好きだと思える男性に巡り会えないと恋愛はできないのです。

今まで何人もの男性と会ってきたとしても、単にあなたが好きになれる男性が目の前に現れなかっただけなのかもしれません。もしかしたら次に会う男性があなたの運命の人なのかもしれません。

ただ一方で、あなたがこれまで男性と一緒にいて楽しいと思えたことが無いならば、あなたの理想にかなう男性のハードルが高いのかもしれません。あるいは男性に対して恋愛感情、というか『好き』と言う感情をうまく持てないのかもしれません。

男性を好きになることができないのは、『男性が嫌い』という心理があるか、または人と深く付き合いたいという想いが無い可能性もあります。

恋愛ができないのは男性を好きになれないからかも

小学生の頃は、男子のことが嫌いというか嫌悪している女子が多いものです。しかし多くの場合、思春期になる頃には好きな男子ができたり、そうでなくても男子に対する嫌悪感は徐々に薄れていくものです。

しかし、男性に対する感情が、小学生のまま変わらずに大人になってしまうこともあります。女子校育ちで男子と接する機会が無かった、なんとなく男子との接点を持たずにきてしまった、あるいは周りにロクな男子がいなかった…などで男子に対する意識が変えられないまま大人になってしまうのです。

あなたも自分では気づいていないけれど、もしかしたらそうなのかもしれません。そうだとすると、『男性のことが嫌い』という心理がベースにあるので、どんな男性が現れてもあなたは男性を好きになれないのです

男性のことが嫌いだから、男性に心を許せず殻にこもってしまい、合コンとかでも男性に興味が湧いてこないのです。そして興味を持てない相手とデートするとか、ましてや手をつなぐとかが、楽しいこと・嬉しいことと感じられず逆に苦痛に感じてしまうのです。

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男性と仲良く恋愛したいと頭では考えているけれど、心の奥には男性に対する嫌悪感があるので、男性を好きになれません。それどころか男性を好きになっている自分すら拒絶してしまうのです。

恋愛対象ではなく、友だちとして男性と付き合ってみる

このように男性のことを嫌いと思っているままでは恋愛なんて一生できません。まずは『男は嫌い』という意識を少しずつ薄めていくことが必要です。『男は悪い生き物じゃないんだ、一緒にいてもいいんだ』というように考えられるようにします。

そのためには、男性を恋愛対象の異性ではなく、友だち付き合いをしてみることから始めるべきです。できれば男女混合のグループの中で自然と話せる状況に身を置いてみるのがいいと思います。

女性同士でも相性の合う人合わない人がいると思います。相性の合う人なら話していて楽しいし、時間を忘れておしゃべりできます。遊びに行けば楽しい時間を過ごせると思います。そんな風に過ごせる男の友だちをたくさん作るところから始めて、男性に慣れていけばいいと思います。

最初は、特定の相手と恋愛関係になる、デートする、手をつなぐとかスキンシップとか考える必要はありません。たくさんの男性と友だち付き合いをして、その中で『この人好きかも』『この人ともっと一緒にいたいかも』と思える男性が出てくるのを待ちましょう。焦る必要はありません

恋愛はいいことばかりではない

ところであなたは、『恋愛を楽しめない』自分が損をしてると思っていますが、必ずしもそうではありません。というか恋愛に期待しすぎないほうがいいと思います。恋愛には、もちろん素敵で楽しい面がたくさんありますが、苦しく辛いことも同じようにたくさんあるのです。恋愛は相手があるものですから、ときにはお互いの感情がぶつかって、怒ったり、悲しい思いをしたり、悶々としてしまったりすることもあります。

人を好きになると言うのは、その人を独占したい欲求が出てくるものです。そしてそれは嫉妬という感情も生み出します。相手の浮気とか三角関係とかそういう可能性もあり、その時の嫉妬心というのは凄まじいネガティブなエネルギーになってしまうのです

もちろん失恋した時の悲しみと言うのは筆舌に尽くし難いもので、何日も何日も泣いて過ごすほどです。

このようにあなたが思い描いている空想上の恋愛と、現実の恋愛ではギャップがあると言う事は覚悟しておいてください。

さいごに

恋愛ができない事は、実はあなたが思っているほど損をしてるわけではないと思います。もちろん恋愛は結婚にもつながるわけですし、人生で大きな意味を持つことだと思います。ただ、そうであるが故にもし失敗すれば人生の損失も大きいのです。例えばDVを受けたりすれば、肉体的にも精神的にも大きなダメージを受けてしまいます。恋愛をしなければそのようなリスクを負わなくても済むわけです。

また、恋愛というのはものすごいエネルギーが必要になります。このエネルギーを他のことに向ければ、より大きなことを成し遂げることができるかもしれません。

このように無理に恋愛に固執しなくても、恋愛をしないおかげでむしろいい人生が送れる可能性もあると割り切ってみても良いのではないでしょうか?これは『恋愛をしない』と決めるのではなく、もちろんあなたが好きになれる相手が現れれば恋愛してみればいいですし、でも現れないからといって悲観することも焦ることもない、という気持ちで生きた方が楽だと思うのです。

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